「見た目は悪いけど、中身で勝負!
無農薬で、糖度のあるマンゴーを作っています」
安全・安心・無農薬をモットーに、
手間暇かけて、農薬未使用のマンゴーをつくり続けて20年あまりの仲間おじぃ。
仲間おじぃの奇跡のマンゴーの平均糖度は毎年16~18度。
今年2015年は7月中旬頃から収穫・出荷開始を予定しています。
2015年6月21日(日)の取材時点で、糖度13.6度。
沖縄のティーダ(太陽)の恵みを受けて、
マンゴーの糖度は16~18度へとグングン上がっていきます。
無農薬での栽培は非常に困難だといわれるマンゴー。
それでも、
みんなの健康を考えて、無農薬にこだわり続けるのが仲間おじぃ。
仲間おじぃのマンゴー農園は無農薬。
だから、害虫の駆除ができず、
コオロギ、キロクガ、いろいろな虫がマンゴーを食べてしまいます。
日焼けしたマンゴー、虫にかじられたマンゴー、落下してしまったマンゴー、
これらは出荷できません。
無農薬マンゴーを作るのは容易ではないのです。
今年2015年、沖縄ジョートー市場からお届け可能な
仲間おじぃの奇跡の無農薬マンゴーは80キロです。
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沖縄県産仲間おじぃの農薬未使用マンゴー – 沖縄ジョートー市場 ~ 「安全・安心・誠実」をモットーにお客様と生産者さんをつなぎます